JASRACには絶対に理解できない米 15kgのこと

商品ラインナップ お試し用2kg×1袋　　2kg×2袋　　5kg×1袋 　　　　 　5kg×2袋　　2kg×5袋　10kg×1袋 　　　　 5kg×3袋　10kg×2袋　10kg×3袋 各種ご用意が御座います。

【越後の米職人】より検索して下さい。

商品説明名称うるち精米 産地 新潟県魚沼産品種コシヒカリ 産年 令和2年度使用割合単一原料米（10割） 内容量15キロ(5キロ×3袋）精米年月日別途商品記載 本州地区以外の方は下記プルダウンから“追加料金”を御確認下さい魚沼産コシヒカリ」も数多い中、山からの湧き水で育てられたお米は数量限定の貴重なお米なので、この機会に是非お試し下さい。

種もみから苗を起こし、水管理・除草・追肥・稲刈り・乾燥調整とお米に成るまで丹精込めて育て上げた自信作です。

ご自分でお召し上がりいただくのは元より、親しいご友人や、お世話になった方など、感謝の気持ちを伝えるには、毎日食べるお米は喜ばれると思います。

生産者である私が、美味しい魚沼産コシヒカリを皆様のもとに直送致します。

令和2年度産 魚沼産コシヒカリ    　 特別栽培米　絶賛販売中！！私たちが栽培しています。

丹精込めて栽培した正真正銘の魚沼産コシヒカリ　　　　　　　　　(新潟県認証特別栽培米）をご賞味下さい。

美味しい魚沼産の出来るまで春作業住宅地からの生活排水が一切入らない自然に囲まれた山裾で栽培されたお米だけを厳選してお届け致します。

山々が育んだミネラルたっぷりの美味しい天然水が湧き水として、あちらこちらから湧き出ています。

夏場の暑いときは飲み水として喉の渇きを癒してくれた美味しい天然水です。

この水を使って育てられたお米は、自然の恵みをたっぷり吸い込んだ甘いお米に育ちます。

春の耕うん作業開始です。

トラクターで田んぼを一回目荒耕し、二回目細かく耕し三回目は後ろのロータリーを交換して整地を行います。

そして、田植えの準備が整います。

田植え作業の開始です。

トラクターで耕し水平にならした田んぼに水を張り、5月の中旬に田植えを行います。

後の作業を考えると真っ直ぐに植えた方が効率的なのですが・・・天然の湧き水を使用しているため、田んぼにはタニシが我が物顔で生育しています。

田植え機の下、黒い点々がタニシです。

 6月中旬、一回目の畦畔除草（土手や畦の草刈）を行います。

害虫達の住処になる草むらを綺麗に刈り上げる事で、稲の被害を減らす事が出来ます。

この作業を年2回から3回実施をします。

早夏作業稲の穂が出る時期の灌水（田んぼに水を張る事）や稲刈り時の排水の為に、田んぼの中に溝を切ります。

この作業をする事で、収穫時の作業が楽になります。

いよいよ稲の穂が上がってきました。

これから収穫の秋に向けてラストスパートです！十分に稲穂が栄養を蓄え、美味しいコシヒカリに成長する季節となります。

今の時期には稲の花が咲くのが見られます。

白いゴミの様な物が見えますが、立派な稲の花なんです。

稲の穂も頭を下げてきました。

 収穫の時期も間近に迫り、後は完全に穂が熟成するのを待つのみです。

稲穂が黄金色に染まり、刈り取り時期に成ってきましたらコンバインの登場となります。

秋作業稲刈りです！我が家のコンバインが登場しました。

黄金色に輝いた稲穂をコンバインが端から刈り上げて脱穀して行きます。

9月のシルバーウイークが本番で、我が家の田んぼを全て稲刈りします。

又、新潟県認証5割減々特別栽培で育てたお米ですので、安心してお召し上がり頂けると思います。

（5割減々特別栽培とは、当地域で認可された農薬や化学肥料を半分以下に減らした状態で栽培する事です。

生産コストが高く成る事や生産量が減少する等、栽培に手間はかかりますが安全で安心したお米作りに努めています）玄米は米用冷蔵庫に保管して、精米したてのフレッシュ米を出荷しています。

ご自宅での保存も、冷暗所でおよそ13℃前後が理想的です。

玄米を眠らせて、美味しさを保ちます。

毎年、新潟県検査協会の検査にて、魚沼産コシヒカリ特別栽培米の認可を頂いております。

正真正銘の魚沼産コシヒカリ・特別栽培米の誕生です。

半年かけて大切に育てたお米を、我が家から直送にて送らせて頂きますので、よろしくお願い致します。

販売米は新潟県に登録された圃場で天水田（天からの水のみ）で栽培した特別栽培米です。

又、他のお米とブレンドされる事なく、皆様に安心してお召し上がり頂けるお米です。

特別栽培で丹精込めて栽培された美味しいコシヒカリですので、どうぞこの機会にお試し下さい。