「第二のドバイ」「日本企業のブルーオーシャン」 谷口洋和 アリベイ・マムマドフ ロングセラーズアゼルバイジャン ガ イマ オモシロイ リユウ タニグチ,ヒロカズ マムマドフ,アリベイ 発行年月:2018年11月 予約締切日:2018年09月20日 ページ数:235p サイズ:単行本 ISBN:9784845424269 谷口洋和(タニグチヒロカズ) 株式会社a&vein代表取締役・太陽光発電ムラ代表。
1977年2月生まれ。
神奈川県秦野市出身。
新潟大学大学院自然科学研究科修了。
環境コンサルタント、水素エネルギーの研究開発、メガソーラー企画開発を経て、エネルギーと食料の自給自足に向け株式会社a&veinを設立。
また、太陽光発電所を推進する団体「太陽光発電ムラ」を立ち上げる。
投資用太陽光発電の企画販売と食品の販売を行う他、スリランカやフィリピン向けの海外投資も行っている マムマドフ,アリベイ(Mammadov,Alibay) 1988年10月30日モスクワ生まれ。
アゼルバイジャンの首都バクー育ち。
2005〜2009年、バクー国立大学東洋学部日本語学科で日本語と日本文化を学ぶ。
2009〜2010年、徴兵によりアゼルバイジャンの軍隊へ。
2010〜2012年、主にJICAや大使館を通じて、通訳・翻訳活動。
自国の副首相の通訳を務める。
2012年4月より、アゼルバイジャンにある日本大使館の推薦により、日本政府の国費留学生として北海道大学文学研究科スラブ・ユーラシア研究センターに留学。
2013〜2015年、同大学の修士課程、2015〜2018年は博士課程で北方領土問題やナゴルノ・カラバフ紛争を研究。
2014〜2016年、北海道大学留学生協議会会長。
2016年6月に日本アゼルバイジャン協力協会を設立し、会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 アゼルバイジャンってどんな国?/2章 火の国アゼルバイジャンの観光スポット/3章 なぜアゼルバイジャンは親日国なのか?/4章 アゼルバイジャン経済事情/5章 アゼルバイジャンは日本人にとってビジネスチャンスの山!?/6章 魅力的なアゼルバイジャンの農業、特産品/7章 アゼルバイジャンの交通案内/8章 アゼルバイジャンをより楽しむために 世界一の親日国である理由。
隠されてきたそのビジネスポテンシャル。
観光の魅力を徹底的に紹介!安心、安全で飛躍的な発展を遂げるアゼルバイジャンの魅力がこの1冊に完全網羅!! 本 人文・思想・社会 社会科学